2000/07/27 THU.
今日は、朝からバタバタと家事をすませて、美容院へ行きました。
昨年までは、福岡の天神にある美容院へ行っていたのです。そこには、娘が幼稚園の頃から
もう20年以上かかりつけの美容師さんがいらしたのです。ユウジや娘を実家に預けて、
ゆっくりと髪を扱ってもらってたました。母が、天神までこどもたちを引き取りに来てくれたりと、
地下鉄で2駅ですので、何かと都合が良かったのです。何といっても、すべてを承知して似合うようにと
やって下さるのは有難かったです。美容院にいる時くらいは、女王さま気分を味わっていただきたいと
いうのがそのお店の主義でした。従業員の方々も教育が行き届いていて、礼儀正しくお互いの私語など
されません。完全予約制で、仕上がり時間も予定通りでしたよ。
でも、パパが独立してからは仕事の都合で、ママの予定がハッキリせず、予約しておいてもキャンセル
したりということもしばしば。それに、天神まで出かけて行くので1日仕事です。巻き爪になった頃からは
パパが車で福岡に行くのに便乗したりしてました。
ある時、急に髪をキチンとして
出かけなきゃいけないコトがあり、ご近所に新しく出来た美容院に飛び込んだのです。(笑)
そこのマスターがママと同じ歳で、ママの好みを分ってくれて、とても感じの良い美容院でした。
ココなら歩いても行けますし、白髪が本格的に増え始めて来たママにとっては、月1回のヘアダイが
必要になったことでもあり、思いきって美容院を替えたのです。
スタッフの女の子たちも7〜8人いて和気アイアイとした雰囲気。親切で気さくなんですよ。
ところが今日みたいに、こども連れの方がいらしたりすると最悪。(笑)男の子2人が走り回り、取っ組み合いを
してました。フロアーにはカットした髪の毛が落ちてるのに・・・。こどもたちは
お母さんとおばあさんが2人して連れて来られてたのだけど、順番待ちの間、おばあさんは女性週刊誌を
夢中で読んであって、お母さんはシャンプー中。こどもたちがガラスのテーブルに乗って、美容機具を
触り始めたので、周囲のお客さまやスタッフはハラハラ。おばあさんは口汚く大声で叱るばかりで
週刊誌から目を離されません。何故、幼いこどもたちのそばでご本を読んでやったり、向き合ってあげられ
ないのかと・・・ハラがたちました。 ママをカット中のマスターは、それとなくスタッフに指示を出して
ありました。ママもマスターも子育てしてきたので、子連れでの苦労は充分知ってますが・・・。
他人の迷惑に気を使わない人たちにまで、寛容な心でいられませんよ。同じおばあさんという立場でも、
ママよりはひとまわりは上でしょうか。そのおばあさんは女性週刊誌の、何の記事に夢中だったのでしょう?
孫達とのひとときより、素晴らしいものはないのに!ふふふ
こどもたちは『ババアーー』と言ってました。
ママなら、即、その口をツネります!ショックでしたよ。(笑)
美容室中に、こどもたちの嬌声とおばあさんの叱り声がしては、静かに読書も出来ませんでした。
ママは近視なので、メガネなしだと近付けて本を読みます。
だから週刊誌や雑誌は読みにくく、手が疲れます。(笑)それで、文庫本を持参するのです。
ちょうど『魔術はささやく』(宮部みゆき著)の面白い場面だったのに、こどもたちが気になって
読めませんでした。せっかく女王さまの気分を味わいに行ったのに!(涙)
マスターやスタッフは、おばあさんの効き目のない叱り声の大きさに迷惑してありました。
お迎えに来てくれたパパ@ボルボ運転中に、この話をして、その時に注意したかったと
カッカッとなるママ。
『ふーーん、そうやったとね〜♭』って、いつも聞き上手なパパを激写しました。(爆)
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