2002/02/22 FRI.
午前9時なのに・・・雨に煙る筑後川と耳納連山
昨夜からの雨のせいか、モヤモヤとして暖かい朝でした。
一雨ごとに、木の芽が立つようで、春が来てるのでしょうね。久しぶりにエアコンを入れずに
過ごしています。このしっとり感!静電気発生マシンのママには嬉しいこと。(笑)
昨日は定休日だった
ユウジが急遽呼び出され・・・
クライアントさんの都合で新製品の撮影。まっ、いつものことですが・・・(涙)そのせいで、今日は
振り替え休日。昨日予定していた免許の切り替えに行くそうです。個人事業者は予定は未定にして
確定にあらず・・・は常のことです。
で・・・今日のママの予定は大狂い!(笑)
福岡の叔父の病院へ行くのは、パパが仕事で福岡に行くのに便乗ということにしました。
しかし、銀行に行く件はどうしましょう?と悩んでいたら、パパが出かける前に一走りしてくれましたよ。
ユウジと違って、信号の少ない筑後川の土手沿いの道を通るパパ。(笑)
朝の9時だというのに、空には雨雲が・・・山々のすそ野附近まで雲が下りていて、墨絵というか
無彩色の幽玄の世界。土手には咲き始めた菜の花がチラホラ。水温むという言葉が実感出来た
朝の筑後川でした。
福岡に出かける前に、まず大川の方での仕事を片づけに出かけたパパ。たぶん、昼過ぎにしかピックアップ
出来ないとのことで、ママは経理の仕事を急いで片づけ、大好きなフィギアスケートの決勝を鑑賞中。(笑)
一番好きなのはアイスダンスですが、女子のフリーもなかなかのもの。ママはサラエボでの冬季オリンピックで
金メダルだったアイスダンス『ボレロ』が忘れられません。その後の戦争で傷ついたサラエボの街の風景を
見る度、
あの『ボレロ』の美しさが際だち思い出されます。真剣に平和について考えますよ。
ところでこんなこと言っていいのかどうか(笑)、最近のNHKのフィギアの
解説はどうも嫌いです。この競技はいわゆる減点法での採点なのですが、
解説者の女性はモロにその思考方法なのです。彼女の「残念ながら・・・」「失敗ですね、1回転足りません」
「これ0,5減点です」の淡々とした解説。
ママは本来、オーバーな民放の解説より、
淡々とした解説の方が好きなんですが、彼女のは冷たく聞こえて・・・彼女も元、競技者だったのになぁと
寂しくなります。伊藤みどりの解説のように、たとえリンクに尻餅ついても「彼女はこの後の気持の切り替えが
見事ですよ!」「凄いですね、よくチャレンジしました!」と、優しい一言が欲しい!テレビ見てる多くの人は、失敗を数えながら見てないのだし、
流れる曲と華麗な演技に酔いしれているのですから・・・(笑)オリンピックの舞台での精一杯の
演技に対して、演技の途中の解説はいりませぬ。ぷんぷん
人生に対する評価も減点法だと、冒険心や回り道の楽しさより
ミスせずにこぢんまりとまとまりがちとなりそう。ママは「残念でした!」というより、こんなに
精一杯頑張ってる人には「凄いねえ!」「ステキでしたよ!」という言葉をかけてあげたい。失敗をし、
傷みを背負っている人に、追い打ちをかけてどうする?
そういうママですが・・・子育て時期に、こんな気持ちでいたら良かった!・・・なんて反省しきり(笑)
まっ、2人とも大器晩成と密かに思って今日も、これからも祈る日々ですが・・・アハハハ
ーーー 日当たりの良い土手に一番乗りの菜の花 ーーー
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