2003/03/11 TUE.
これが30歳お誕生日記念のポーズだって!
今日はユウジのお誕生日です。
今年で30歳となります。我が子の30回目のお誕生日を無事に祝えることに感謝。(笑)
特に今回は特別な思いで迎えました。何しろ、先日のあの生還劇がありましたものね。
あの夜、ママが心の片隅でチクリとしながら思ったのは「ああ〜、あと2ヶ月もしないで
30歳になれたのに・・・」ということ。いかん、いかん・・・ダメよ、まだ死ぬかも・・・とか
考えては・・・と、あわててこの考えを消去!(笑)
思えばこの30年、こうして育って生きていてくれるということは、ただそれだけでも、親にとっては
有り難いことなんだと、ホント実感しています。
『ありがとう』って言葉は、『そんなことは有り難い・・・有るのは難しい』と
いう、前提の上での感謝なんですよね。
まっ、その主役の当のユウジはというと・・・
あの夜、救急車で運ばれ、手術室に横たわってる時
「ああ〜俺はこれで死ぬのかなぁ〜、俺の人生、
わりと良かったよなぁ〜、悔いないなぁ〜」とか思ったんだって!
ホントでしょうかねぇーー?(笑)
あの時、ホントに天国行きだったとしたら、残された家族や親戚、友人、知人は「ユウジは思い残すことの多い一生
だったろう」と思ったはずですよ。 ママが「幼い海チャンのことは心配じゃなかったとね!」と聞くと、
「海にはだぁちゃんが付いとうやん!」とか・・・このだぁちゃんに対する信頼感!
ホント、ユウジにはすぎた奥様です。これからもヨロシクです!
心の中で密かに「先に我が子に死なれたパパやママのことは・・・」という問いかけは、ユウジには愚問だと
思いました。親なんて・・・見守る立場が華かも・・・。(笑)
★ 写真はバァーバと2人でお留守番中、だぁちゃんの作ってくれたお弁当を食べてるとこ。
最近、ウタくんが餅踏みだったので、あっこちゃんの書かれた日記を読みながら、ママも
あの頃を思いました。ママもあっこちゃんのように、初々しかったのよね。(笑)
生まれてからの1年は初めての子育てにドキドキと心配で緊張の連続。
無事に餅踏みが終わって、幼稚園、小学校、それから大学卒業、結婚、そして父親になったユウジを
30年もの間、そばで見続けて来られたことこそ、ママの幸せだったのですね。
今回の騒ぎで、ただそれだけで良いのだということを悟りました。
高熱で震えが来たユウジが
舌を噛まないように、とっさに自分の指を突っ込み噛まれたことや、骨折したユウジを必死で自転車に乗せ
漕いだ思い出、いっぱいの笑顔といっぱいの泣き顔が、その場面場面と共に浮かびます。これはママだけの
宝物だったのですよね。当のユウジだって覚えちゃいませんよ、きっと。だって「ママが怒って、僕のヴァイオリンの
楽譜を破ったもんねぇ・・・」とか、そんな思い出ばかりのよう。(大笑)
妹のクニコが生まれた時のはにかんだ笑顔、感心するくらいのお兄ちゃんぶりに、どれだけ助けられたことか!
とても仲良しの兄妹でしたよ。
「あめあめふれふれ、かーしゃんが〜♪おむかえ、うれしいな〜♪ピチピチチャプチャプランランラン♪」と
勝手に省略した歌声が、ユウジが歌った最初の曲。「パトラッシュ、ぼくの〜♪ともだっち、ぼくの〜♪いっしょにあそぼーねー♪」と
ちょっと歌が上手くなった頃や、「月の砂漠」「大きな古時計」と幼稚園で独唱した思い出。
何より、小1の時、国語の教科書の
「かさこじぞう」と「スーホの白い馬」を暗唱して、父や母に聞かせてくれたこと、孫の語り口を聞きながら
涙ぐんでた父や母の姿・・・数え出したらきりがないママは、宝の山に埋もれてる状態ですよ。アハハハ
せっかく拾った人生、今日の30回目を新たなスタートとして・・・と、願っています。
モチ、さらに悔いのない人生に向かって、ゆっくりと歩いて欲しいのですよ。(笑)
ママは「こどもたちは大器晩成なのよ!」と、いつも思っておりますので・・・うふふ
ユウジお誕生日おめでとう!
もりぽんとだぁちゃんが無事に帰宅し、嬉しい夕飯での笑顔!
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