2003/04/14 M0N.
海チャンの願いごとを絵馬に!お宮参りの赤ちゃんを背景にして・・・
「絵馬に書いた海の字ば撮らんね!」と指導が入り、結局ユウジ撮影(笑)
せっかく名古屋くんだりから来てくれたダウンを、パパは何処かに連れて行ってあげたいと言い出し、
お天気も良かったので、地方選挙の投票をまず済ませて、太宰府へと行きました。
春の展示会が来週に迫ってるのと、
ユウジも、術後3ヶ月の血管再造影を今週に控えているので、
いつも以上に、何のイベントも計画出来なかったのです。(笑)
密かに申し訳なく思っていたママは、ホッ!
パパもママも幼稚園〜高校まで、あの当時の福岡の学校遠足は、太宰府が目的地となることが多かったし、
家族などでも良く行っていました。なので、高速下りて、ハタッ!と困惑(笑)
よーく考えたら、ここ10何年と太宰府に行ってなかったので、新しくなった道路に不安が(大笑)
まっ、そこはそれ・・・生まれ育った強みで、土地勘というか、山々の姿で方向は間違えるはずもなく・・・
見覚えのある道に出て、ホッ(大笑)
途中「今日はお客さまのダウンの為に、参道をちゃんと歩いて太鼓橋渡るとよ!」と、パパに伝えておいたママ。
でも・・・やっぱり、パパは参道を素通りし、本殿の後ろの駐車場へと向かってしまいました。(笑)
「だけん、参道ば歩くって言ったでしょうが・・・イントロが大事とよ!何で初めて太宰府に来た
ダウンば、直接に本殿の後ろからお参りさせるとよ!!」と、いつもの口喧嘩勃発!アハハハ
まっ、我が家はクリスチャンホームだし・・・数えきれないほど来てる太宰府なので、
パパが長い参道をカットしたい気持ちも分かりますがね。うふふ
それにパパはボルボを運転するのが目的だし・・・アハハハ
ママの剣幕に恐れをなしたパパは、ボルボをUタンさせて、元の駅前の駐車場へと戻ってくれました。
なので・・・こうして参道を歩いてるでしょ!(笑)
参道の両側は『梅が枝餅』を焼いてるお土産物屋さんがずらり・・・
お天気が良いせいもあり、全国各地からの参拝客でいっぱいでした。
イントロは大切なんですよ。さだまさしの『飛梅』という曲にも
「心字池にかかる、三つの赤い橋は・・・♪」とあるように
ちゃんと意味があるんだから!アハハハ
一つ目の橋は過去・・・
赤い太鼓橋です。
二つ目の橋は今(現在)・・・
赤い平たい橋。
ここでは心字池(しんじいけ)に泳ぐ大きな鯉が見れます。
昔は鯉のエサにと、長いお麩が1本10円で売ってました。(こどもの頃ですが・・・笑)
亀もいますよ。
やっぱり海チャンは鯉に釘付け(笑)
きっと、海チャンはママが感じたように
『とてつもなく大きな池』と、感じていることでしょうね。うふふ
三つ目の橋は未来・・・
赤い太鼓橋です。
そして、いよいよ赤い大きな楼門が見えてきますよ。(笑)
楼門を潜ると、いよいよ社殿です。
ダウンは飛梅の前や、本殿の前で記念撮影に大忙し(笑)
ちょっと時季的には遅過ぎて梅はすでに葉が茂っていました。(笑)
菅原道真が
東風吹かば、匂ひおこせよ梅の花
あるじなしとて 春な忘れそ
と、歌われた和歌に応えて、一夜で都から飛んで来たという「飛梅」のお話を
ママは海チャンにしてあげましたよ。
海チャンは絵馬に願いごとを書いたりして大喜びでした。
記念に撮影をということで、本殿をバックにお宮参りをされてる様子なども背景として
海チャンの絵馬とピースサインを撮ったママ。
でも、ユウジは「絵馬に書いた願いごとば撮らんといかんとに!」とかブツブツ・・・
で・・・結局、ユウジが撮ることに!(笑)
ママの視点だって、ママの思いがあるのだけどなぁーー(爆)
そんな訳で2枚ともアップしましたよ。やっぱりママの写真は、ママのみの思い入れ満載で視点がボケてました。
反省しきり・・・うふふ
帰りに太宰府都府楼跡にちょっと寄りました。
ここは、太宰府政庁があった跡ですが、今は一面の野原。
その中にいくつもの柱を立てた礎石が
残っています。大きな礎石が整然と並んださまは、太宰府政庁がいかに大きかったか分かります。
この近くに7世紀頃に白村江(はくすきのえ)の戦いで唐・新羅軍に敗北した為、太宰府政庁を守るようにと
延々と大きな土塁を築いた跡も残っています。瑞希
ここにその昔、大伴旅人や山上億良らも役人として西下。万葉歌壇の舞台となったところです。モチ、
菅原道真もここに左遷されたんですよ。そして、ここで失意のうちに病を得て、無くなった場所が、今、
太宰府の社殿があるところなんです。
今はなにも無い・・・それがかえって想像力をかき立てます。とても良い史跡公園ですよ。
ダウンは今日、帰ります。また会えると信じて・・・うふふ
ダウンは太宰府史跡の撮影に忙しく・・・うふふ
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