2003/11/14 FRI.
日は沈み、日は昇る・・・
今朝は朝焼け雲がたなびいていました。
昨日のみごとな落日に対応するかのように・・・
まっ、こうしてデジカメに写すと、いつもの夕日なんですがね。(笑)でも、ホント、まるで線香花火の玉のように
まん丸く輝いて落ちて行きました。
今朝早くパパが東京へと出張。
今月は月末にも上京するとのこと。不況の風が吹き荒れてる業界ですので、こうして忙しくお仕事させて頂いてるのは
ありがたいことだと思います。でも、体調が心配ですけど・・・
今朝のテレビでは、土井たか子さんの党首辞任についての特集があってました。
前にも書きましたが、ママの総選挙での初めての一票は彼女の名前を記入した用紙でした。そして、その時が
土井さんの初当選でした。もう35年近く前です。(笑)
あれからずーーっと土井さんは当選し続けてらしたんですよね。委員長、党首、衆議院議長・・・と、ご活躍
されている様子を、遠くから応援していました。だって、ママが初めて国政選挙に参加し選んだ人だったからです。
なので、今回の小選挙区での落選には驚き残念でした。その上、党首辞任とは・・・(涙)
ママは大学で土井さんから憲法の講義を1年間受けました。外部教授として同志社から週一回、来られていました。
歯切れの良い神戸弁での授業は、とても楽しく有意義なものでした。
その後、衆院選に立候補された時、偶然にもママの選挙区でしたので、迷わずママの清き一票を投じたのです。
あの時代、東大安田講堂が落ち、近くの大学はバリケードで封鎖され全学休講が続いてたりしましたが、全共闘時代が
終息に向かいつつありました。でも、べ平連(ベトナム反戦運動)や万博反対のデモがあったりしてまだまだ騒然とした時代でした。
フォークで「戦争を知らずに僕らは育った〜♪戦争が終わって僕らは生まれた〜♪」と歌った世代のハシリなんですよ。
今ではその戦争を知らない世代が多くなり、この歌が自己主張であり反体制の歌と思う人いませんけどね。(笑)
その当時はママたち世代の叫びだったのです。
戦後に生まれましたが、戦争による悲劇は身近に見て来たんですよ。
だから、土井さんがあの時の講義のように「憲法9条」について語られるのを心強く思っていたのに・・・
何だか急に、梯子を外されたような気もします。
時代が変化していくのは当然ですが、ママの初々しかった青春の初一票の思い出が、こうして終わりに向かっている
ということが寂しいです。モチ、まだ議員を辞められる訳ではありませんがね。
"Glory to God in the highest, And on earth peace, goodwill toward men!" (Lk. 2:13-14).
ママは祈るのです。そして、いつもヘンデル作曲の「メサイア」の「Glory to God」を歌うんですよ。
「 天には栄光、神にあれ! 地には平和、御心に適う人にあれ! 」と・・・
もうクリスマスツリーが・・・(大笑)
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