2008/06/01 SUN.

久しぶりに2週間余りも入院生活を送った個室、ベット上でMacで仕事中(笑)
今日から6月です。
先月末から南九州や四国は梅雨入りし、福岡も雨の日が多くなりました。
鬱陶しい雨の日を博多では「しろしい」と表現します。晴れた日と違い、雨が降ると足元は濡れるし、
空気はじめじめし、窓が開けられないからむしむしするし・・・こんな日は「ああ〜しろしかねぇーー!」と
つい口から出る博多弁です。(笑)
でも、しろしいけどママは意外と雨の日が好きなんですよ。お肌はしっとりするし、気分的にも
潤い、窓から降りしきる雨をボーッと見てるのが好きなんです。(笑)まっ、この季節からお外は虫が
ウヨウヨと活発に出没するから、ますます出不精になるんですけどね。
先月は、ママにとって衝撃的な出来事がありました!(笑)
東京の娘に桃子が授かったのは、すでに書きましたが・・・そんなお目出度い出来事の後は・・・
ママ自身の災難!(笑)
歯痛の為に歯医者さん通いが1月より続いてたのですが、歯が痛くて食べられないせいもあり
ママは激痩せしてまして、ママ自身のダイエット希望体重を遥かに超えての痩せ方となり、
そんな頃に遊びに来た姪のaiちゃんが、大阪の実家に帰って父親(ママの実弟)にそのことを報告。
それを聞いて弟が即、ママに電話して来ました。(笑)
「それは絶対に糖尿病たい!おやじも糖尿病やったし、僕も今治療中やろうが・・・姉ちゃんも
遺伝かも知れんよ!明日、病院で検査してもらわな!」と、すごい剣幕で!アハハ
ママとしてはせっかく痩せたのに・・・と呑気なことで、でも、このたった一人の弟は、ことママの
人生に起こることに関しては先見の明を発揮する特技がありますから、ここは素直に弟の言うことを
聞いて病院で検査を受けようと・・・良い姉でしょ!アハハ
で・・・、次の日歯医者さんの帰りに近くのホームドクターのもとに行きました。
ホームドクターさんに「弟が遺伝だから検査に行け!と言うのですよ」と、冗談のように説明してたのに・・・
が、がーーん!!
結果は・・・即、入院指示が出たのです。血糖値が正常値の3〜4倍も!(涙)
パパが去年入院した病院に、緊急人院でした。
慰めてくれたお花たち ⇒
ユウジ
とだぁちゃんが、
毎日来てくれて
海チャンと空君の笑顔と
お見舞いに頂いた
お花の数々に
励まされました!
血糖値が異常に高く・・・
検査ばかりの日々でした。
結果は・・・
劇症1型糖尿病でした!
弟が心配してた2型でなく
遺伝ではありませんでした
でも、こんなに血糖値が高かったのに、発見が早くて何の合併症もありませんでした。
もつべきものは弟様です!(大笑)
弟があの日、電話をくれなかったら・・・と、思うと今更のようにぞっとします!
病棟の他の糖尿病の患者さんは「顔面麻痺」や「視力障害」「腎臓障害」などの様々な合併症が
出て、初めて糖尿病だと診断された方々が多く、その方々よりも数値的には高い血糖値のママが
何の合併症も出てなかったのは奇跡だと、先生がおっしゃってました。
検査結果は膵臓からインスリンが全く出てないとのことで、これから先、一生、1日に4回もインスリンを打つことになり、
自分で1日に7回も血糖値を計りつつ、まずは食事療法を始めることになりました。
1日1440kcalの献立をキチンと3食に分けて食べて、それも規則正しく朝昼晩・・・
食べる前に血糖値を測り、インスリンを指定された分量打つのです。(笑)
●1型(インスリン依存型)糖尿病
膵臓にあるインスリンを作る細胞がウイルスに感染したり、免疫の異常などの何らかの原因で破壊され発症する。
徐々に症状が進む2型糖尿病と違って、突然に
のどが渇きやすい、尿量が増える、急激にやせるなどの症状が出るのが特徴。
放っておくと糖尿病昏睡を起こし、死亡することも。インスリンが全く分泌されない状態なので、
食事療法に加えて治療には外からのインスリン注射が必要。
子供や若い人(やせ型の人)に急激に発病するケースが多い。日本では糖尿病全体の約3%程度。
やっかいなのは、低血糖症となる時があること。ママもすでに何度も低血糖となり、ブドウ糖を溶かして
飲んだり・・・と、危険回避に勤めています。そんな訳でいつでも摂取出来るようにブドウ糖を絶えず携帯
するように言われています。超出不精のママなので、この点は幸いかも・・・(笑)
インスリンと血糖値自己測定機と記録ノート、お薬などをいっぱい抱えて無事に退院し、
低血糖症にビクビクしながらも、日常生活に戻って迎えたこの6月!
だぁちゃんが入院中の洗濯物交換からお買い物など、色々とお世話をしてくれて、退院後も
ママの為に低カロリー食を作りに来てくれ、毎日、心配なく美味しいお食事が出来ています。
持つべきものは優しいお嫁様です!感謝感激!!(笑)
激痩せしたのが幸いし、このままの体重で療養すれば良いとのこと。
眼科にも歯医者さんにも退院後、検査してもらい異常ないとのことで安心しました。
ホームドクターが幸いにも糖尿病専門医(入院先の病院では糖尿病教室を開催)だったので、
これからもご近所にて主治医として見守って下さることになりました。
一生、1型糖尿病とつきあっていかねばならないのはショックですが、「1病息災」ということで
頑張って生きて行こうと思うこの頃です!
かーくん(娘の旦那様)が送ってくれた桃子の写真です!感謝!!
下の写真はカオタンが妹とご対面中、お兄ちゃんと妹として・・・

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